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ポケトーク(POCKETALK)公式お支払い方法の種類|クレカ、コンビニ、代引き、AmazonPayが選べる!

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ポケトーク(POCKETALK)は、公式サイトで購入するとセット品があったり、お得に購入できることがあります。

そこで、ポケトーク公式HPで購入する際「どんな支払い方法が使えるのか?」、「クレジットカードがなくても購入できるのか?」気になるところですよね。

ポケトーク公式サイトの支払い方法
  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済(後払い)
  • コンビニ決済(先払い)
  • 代引き(代金引換)
  • AmazonPay(アマゾンペイ)
くまブロガー

ポケトーク公式サイトでは、クレジット以外でもコンビニ決済や代引きが使えます。

ポケトークS「32,780円(税込)」、ポケトークS PLUS「34,980円(税込)」というように、ポケトークは決して安い買い物ではありません。

なので、なるべく安く買うために、手数料無料の「クレジットカード」や「AmazonPay」がおすすめです。

もし、クレジットカードがなくても「コンビニ決済」や「代引き(代金引換)」が使えます。

海外旅行、語学学習、ビジネスなど、あらゆるシチュエーションで活躍するポケトークをゲットしましょう!

目次

ポケトークをクレジットカード決済で購入する

クレジットカード決済の良いところは、「一括決済」だと手数料が無料ですし、「分割払い」だと手数料はかかりますが、毎月無理なく支払えることです。

クレジットカードの種類

クレジットカードは、

クレジットカードの種類
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

といった種類が利用できます。

クレジットカード決済なら「分割払い」もできますので、「一括で支払うにはちょっと高い・・・」という方でも、毎月決まった金額で支払えるので(別途分割手数料あり)、無理することなくポケトークを購入することができますね!

分割払いできるクレジットカード

どのクレジットカードでも、すべて一括払いでの支払いが可能です。

スクロールできます
一括払い分割払い
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
くまブロガー

分割払いの利用回数は、「3回、5回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回」があります。

ですが、クレジットカードによって利用できない可能性もありますので、お持ちのカード会社の利用条件を確認しておきましょう。

また、「DINERS」のクレジットカードは、分割払いを利用することができません。

クレジットカード決済で「分割払い」を利用すると、別途カード会社の定めた分割払い手数料が発生しますが、毎月決まった金額を少しずつ支払えるのは嬉しいですよね!

ポケトークをコンビニ決済(先払い、後払い)で購入する

ポケトーク(POCKETALK)を「コンビニ決済」の場合、

コンビニ決済の種類
  • コンビニ決済(先払い)
  • コンビニ決済(後払い)

どちらか一方を選択することができます。

コンビニ決済(先払い)

コンビニで先払いする時の手数料などについて解説していきます。

コンビニ決済(先払い)の手数料

コンビニ決済(先払い)の手数料は、下記のようになっています。

スクロールできます
購入金額手数料
0〜29,999円110円(税込)
30,000円以上330円(税込)
コンビニ先払いの手数料
くまブロガー

ポケトークSやS Plusを買う場合、手数料は330円ということですね。

先払いできるコンビニエンスストア

ポケトークの料金を先払いできるコンビニは、

先払いができるコンビニ
  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ミニストップ
  • ファミリーマート
  • デイリーヤマザキ(デイリーストア)

というように、有名なコンビニエンスストアであれば、どこでも支払いができます。

ポケトークの料金を「コンビニ決済(先払い)」で支払う場合、あらかじめ支払うコンビニエンスストアを選択しておく必要があります。

ですので、通勤、通学など、いつも行くことが多い場所にあるコンビニエンスストアを選んでおくのがおすすめです。

コンビニ決済(後払い)

コンビニで後払いする時の手数料などについて解説していきます。

コンビニ決済(後払いの手数料)

コンビニ決済(後払い)を利用する場合の手数料は「110円(税込)」です。

ただ、利用条件「購入金額の上限が40,000円(税込)まで」となっているので、購入金額によっては利用できません。

後払いは、「クロネコ代金後払いサービス(ヤマトクレジットファイナンス株式会社)」から請求され、請求書発行日から14日以内が支払い期限となっています。

くまブロガー

また、コンビニ決済(後払い)の場合は、支払うコンビニエンスストアを指定する必要がありません。

なので、支払い可能なコンビニエンスストアやお店で支払いができますね。

後払いできるコンビニやショップ

ポケトークの料金を後払いできるコンビニは、

後払いができるコンビニ
  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ミニストップ
  • ファミリーマート
  • デイリーヤマザキ(デイリーストア)
  • セイコーマート
  • ポプラ
  • 生活彩家
  • くらしハウス
  • スリーエイト
  • 郵便局
  • auかんたん決済
  • MMK設置店

というように、コンビニだけでなく郵便局やMMK設置店を利用できます。

また、auかんたん決済なら、店舗に行かなくても支払いができますね!

ポケトークを代引き(代金引換)決済で購入する

購入したポケトークが届いてから、配達員に料金の支払いをする代引き(代金引換)決済ですが、別途代引き手数料がかかります。

スクロールできます
購入金額総額代引き手数料(税込)
10,000円未満330円
10,000円以上~30,000円未満440円
30,000円以上~100,000円未満660円
100,000円以上~300,000円未満まで1,100円
代引き決済利用時の手数料

ポケトークW本体購入時の代引き手数料は「330円(税込)」、ポケトークS本体購入時の代引き手数料は「660円(税込)」ですので、他の支払い方法よりも手数料が高くなってしまいます。

なので、代引き(代金引換)で支払うのであれば、手数料が安いコンビニ決済の方がおすすめですね。

ポケトークをAmazonPay(アマゾンペイ)決済で購入する

AmazonPay(アマゾンペイ)は、ポケトーク公式(ソースネクスト公式)HPに、Amazonアカウント(メールアドレス、パスワード)でログインして決済する方法(手数料無料)です。

個人情報(氏名、住所、電話番号、クレジットカード情報など)は、すべてAmazonアカウントに登録されている情報を利用するので、ポケトーク公式HPで入力する必要がありません。

なので、面倒な入力作業も省けますし、クレジットカード情報など入力間違えをする心配もなくなります。

Amazonでよく買い物をするなら、AmazonPay決済でポケトークを購入するのがおすすめですね。

まとめ(ポケトーク公式の支払い方法種類)

ポケトーク公式HPで利用できる「支払い方法の種類」について解説してきました。

支払い方法の種類は、「クレジットカード決済」、「コンビニ決済(先払い・後払い)」、「代引き(代金引換)決済」、「AmazonPay(アマゾンペイ)決済」の4種類です。

くまブロガー

クレジットカード決済は、「一括払い」なら手数料もかかりませんし、「分割払い(3回〜24回)」もできるのでおすすめです。

また、コンビニ決済には「先払い」と「後払い」が選べるようになっていますが、「ポケトーク本体」や「アクセサリー」などの合計購入金額が40,000円(税込)以下であれば、手数料110円(税込)の「後払い」の方がおすすめですね。

「クレジットカード決済」や「コンビニ決済」をおすすめしましたが、あくまでも「手数料」や「利便性」を重視しています。

ですので、個人的にはクレジットカード決済があまり好きではないので、手数料無料だとしても極力利用することがありません。

クレジットカード決済しかなければ仕方ありませんが、ポケトーク公式HPのように色々な支払い方法があるなら、「自分の中のルールを尊重して選ぶ」のが良いと思います!

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